停滞期は「食事に小さな変化をつける」だけで必ず抜け出せます。
- ✅停滞期は脂肪が増えたのではなく体が水分を溜め込んでいるだけ
- ✅サラダ・ブロッコリー・朝のお茶など小さな変化で突破できる
- ✅停滞期は新しい食の美味しさに気づくきっかけ。プラスに捉えよう
「頑張っているのに体重が全然動かない…」——ダイエットをしていると必ず訪れる、あの停滞期。私も3回経験しました。
でも停滞期には必ず理由があって、正しく対処すれば必ず抜け出せることがわかりました。
体重が落ちないのは「失敗」ではなく「体の適応反応」。焦らずに食事を少し変えるだけで、必ず抜け出せます。
3回の停滞期を乗り越えて、3ヶ月で15kg減(64kg→49kg)に成功。停滞期を正しく理解することが、ダイエット継続の鍵でした。
この記事を読めば、停滞期を冷静に乗り越えるための具体的な対処法がわかります。
停滞期で諦めかけている方——そういう方にこそ読んでほしい内容です。
基礎知識停滞期が起きる理由
停滞期は「異常」ではなく「正常な反応」
- ✓体重が全く動かなくて諦めかけている
- ✓停滞期がいつ終わるかわからなくて不安
- ✓停滞期に何をすればいいかわからない
停滞期の正体は「ホメオスタシス」
人間の体には環境の変化に抵抗して現状を維持しようとする「ホメオスタシス(恒常性)」という機能があります。ダイエットで体重が落ちると、体は「このままでは危険だ」と判断して、消費カロリーを減らして体重をキープしようとします。
これが停滞期の正体です。脂肪が増えているわけでも、筋肉が落ちているわけでもありません。体が変化に抵抗しているだけなので、少しだけ刺激を与えてあげれば必ず抜け出せます。
実体験まるの停滞期パターン
停滞期1回目(9日間)と2回目(14日間)の違い
停滞期中に体重が一気に落ちた瞬間
停滞期を乗り越えるには、18時以降食べないルールを続けることが最も効果的でした。また停滞期14日間の実録データも合わせてご覧ください。
停滞期データ停滞期中の体重・体調の記録(実データ公開)
1回目の停滞期(9日間)の詳細記録
2回目の停滞期(14日間)の詳細記録
実践方法停滞期を乗り越えた3つの食事改善
やってはいけない停滞期の対処法(失敗談)
1回目の停滞期に試したのが、毎食に野菜サラダを追加すること。ドレッシングは和風(ノンオイルタイプ)を選んでカロリーを抑えました。
サラダを先に食べることで満腹感が出やすくなり、食べすぎ防止にも。野菜の食物繊維が腸の動きを助けてくれます。当時は野菜が苦手でしたが、ここから少しずつ野菜が食べられるようになりました。
2回目はゆでブロッコリーを食事に加える作戦。ゆでるだけなので調理がとても簡単です。味付けは塩こしょうや少量の焼肉のタレを使って食べやすくしました。
ブロッコリーは食物繊維・ビタミン・たんぱく質がバランスよく含まれていて、ダイエット中の栄養補給にも最適。食べ方を変えるだけで「また新しい食べ物を発見した」という感覚になれました。
3回目は食事ではなく朝の飲み物を変えることで変化をつけました。起き抜けに温かい緑茶かほうじ茶を1杯飲むことで、腸を温めて動かすことが目的です。
温かいお茶を朝に飲むと腸が刺激されて動きやすくなり、むくみの解消にも効果的。緑茶のカテキンは脂肪燃焼をサポートする効果もあります。コストもほとんどかからないのに効果を感じられました。
- 停滞期①:毎食サラダ+和風ドレッシングで食物繊維を増やす
- 停滞期②:ゆでブロッコリーを塩こしょう・焼肉のタレで食べる
- 停滞期③:朝に温かい緑茶・ほうじ茶を1杯飲んで腸を温める
- どれも「小さな変化」なのがポイント。極端な制限は逆効果!
停滞期に意識したのは「たんぱく質」をしっかり摂ること
約145〜160円/本
約137円/本
気持ちの保ち方停滞期を乗り越えるメンタル術
「体重以外の変化」を見ることでモチベーションを保った方法
「脂肪は増えていない、水分を溜め込んでいるだけ」と言い聞かせる
停滞期に体重が増えるのは、体が水分を溜め込んでいるから。脂肪が急に増えるわけではありません。私は停滞期のたびに「脂肪じゃない、水分だ。いつか必ず抜ける」と自分に言い聞かせるようにしていました。
悩みをAIに聞いてもらうことで「脂肪はついていないよ」と言ってもらい、それを励みにしていた時期もあります。一人で抱え込まず、誰か(何か)に話すことで気持ちが楽になります。
停滞期の仕組みを理解してから焦らなくなり、淡々と続けられるようになりました。
停滞期は食べ物の新しい美味しさに気づけるきっかけだと思っていい。そう考えると、停滞期も悪くないな、と今では思えます。
実体験比較3回の停滞期を比較してわかったこと
1回目の失敗から学んだこと
1回目の停滞期では「もっと食べる量を減らせば落ちるはず」と思い、1日の食事量をさらに減らしました。結果、体が飢餓状態だと判断してさらに落ちにくくなり、停滞期が長引くという最悪の結果に。
この経験から「停滞期に食事を極端に減らすのは逆効果」を身をもって学びました。正解は「食べる量は変えず、内容を少し変える」ことでした。
- ✕食事量を極端に減らす→体が節約モードになり余計に落ちない
- ✕毎日体重を計って一喜一憂する→精神的に消耗して辞めたくなる
- ✕「もうダメだ」と諦めてやけ食いする→確実にリバウンドする
- ✕激しい運動を急に始める→疲労でストレス食いのリスクが上がる
停滞期の乗り越え方停滞期を突破する5つの具体的な方法
停滞期中にやること・やめること
よくある質問停滞期 Q&A
まとめ停滞期は必ず抜けられる。焦らず小さな変化を
✨ 停滞期のポイントまとめ
- ✅停滞期はホメオスタシス(恒常性)によるもので、痩せてきた証拠
- ✅「脂肪が増えた」ではなく「体が水分を溜め込んでいるだけ」と考える
- ✅乗り越え方は毎食サラダ・ゆでブロッコリー・朝のお茶など小さな食事の変化
- ✅2日連続で元の体重に戻り、3日目からスルッと落ちるのが抜けるサイン
- ✅停滞期は新しい食の美味しさに気づくきっかけ。プラスに捉えよう


